射水市議会 2021-03-05 03月05日-02号
現在の任期は残すところ8か月余りでございますが、こうした未来を見据えつつ、今は目の前の課題に集中をし、次期市長選挙への対応につきましては、今後、後援会等とも相談をし、しかるべき時期に判断させていただきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(石黒善隆君) 長井教育長。
現在の任期は残すところ8か月余りでございますが、こうした未来を見据えつつ、今は目の前の課題に集中をし、次期市長選挙への対応につきましては、今後、後援会等とも相談をし、しかるべき時期に判断させていただきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(石黒善隆君) 長井教育長。
これらのことから、市民の皆さんの御支援を賜り、来年4月以降も引き続き市政を担当させていただくことができるなら、全身全霊で市政の運営に当たってまいる決意であり、次期市長選挙に再度チャレンジしたいと考えております。今後とも、皆様の御指導とお力添えを心からお願い申し上げます。 ○議長(萩山峰人君) 次に、今後の市政への取組についてのうち、中長期行財政改革について答弁を求めます。 藤澤総務部長。
次期市長選挙に際しましては、議員各位及び市民の皆様のご支援が得られますならば、私はその負託に応え、南砺市のさらなる発展、そして市民福祉の向上に全身全霊をささげる覚悟であります。 ここに改めて、「初心生涯」を胸に刻み、勇気と情熱を持って、将来・未来に向かって責任ある自治を構築するために、全力で市政を担う決意であります。
ここでお許しをいただき、この場をお借りいたしまして、来年4月に予定される次期市長選挙について、「私の思い」を皆様にお伝えしたいと思います。 振り返りますと、私は、平成16年8月に市町村合併の再チャレンジを掲げ、旧黒部市の市長に就任させていただきました。
次期市長選挙へ向けた私自身の姿勢につきましては、この12月定例会の場において正式に表明しなければならないものと考えております。しかしながら、現在、まだ相談すべき人も残っておりますので、この場での表明は差し控えさせていただきます。改めて、今定例会の期間中にみずからの思いをお示ししたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
市長は先月17日の会見の中で、次期市長選挙に出馬するに当たっての選挙公約を発表されました。市長はこれまで選挙公約では、共通して「情熱都市・とやま」の実現をキャッチフレーズに掲げられ、「まちのチカラ」「人のチカラ」「森のチカラ」の3つの「チカラ」と「変わる市役所」をキーワードに、さまざまな取組みを公約に位置づけてこられました。
次期市長選挙に向けた決意と抱負について述べよということの御質問をいただきました。 答える前から答えを言ったようなまとめ方になっていますが、今ほどは、これまでの私の市政運営に対しまして、大変深い御理解と、また身に余る高い御評価をいただきまして、まことにありがとうございます。心から感謝を申し上げます。
それでは、最後になりますが、来春に実施予定の次期市長選挙についてお聞きをいたしたいというふうに思います。 今、次期市長選挙というふうに申し上げましたが、来年3月には間違いなく選挙が実施されるだろうというふうに思っております。事実、今月5日、自民党氷見市連の総会におきまして、本川市長を支持せず、秋までに新しい候補者を提示するというようなことが発表なされました。
…… 46 以下 一問一答方式 質問 …… 椿原議員 ………………………………………………………… 59 ・家屋の耐震化助成について ・消費税10%見送りによる氷見市への影響は ・市民病院の充実について ・まんが活用による目指す姿、最終目標は何か ・本川市政の評価について ・次期市長選挙
次期市長選挙に際しましては、議員各位並びに市民の皆様のご支援が得られますならば、私はその負託に応えるべく全身全霊をささげる覚悟でありますので、議員各位並びに市民の皆様に絶大なご理解、ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。 私からは以上であります。 ○議長(川邊邦明議員) 池田議員、よろしかったでしょうか。 ◆17番(池田庄平議員) はい。
次期市長選挙に際しましては、議員各位並びに市民の皆様のご支援が得られますならば、私はその負託にお応えし、南砺市のさらなる発展、そして市民福祉の向上に全身全霊をささげる覚悟であります。 ここに改めて、初心を貫く勇気と情熱を持って、将来、未来に向かって責任ある自治を構築するため、全力で市政を担う決意であります。議員各位並びに市民の皆様には、多大なお力添えを心からお願い申し上げます。 以上であります。
次に市長にお尋ねしたいのは、次期市長選挙に干渉し過ぎではないかということであります。 氷見市の代表的団体の長が選考委員会の委員として現職の市長から声をかけられれば、それを拒否するわけにもいかないのではないでしょうか。 一方で、会員や組合員の皆さんからの批判も覚悟しなければならないでしょう。市長は、これら委員の皆さんの心中を察しておられるのか。
市長は、去る2月13日、市政記者クラブの会見で、次期市長選挙に出馬するに当たっての公約を発表されました。その中で、総曲輪小学校跡地について述べられていますが、同校跡地は市中心部に位置した利用価値の高い空間で、多くの可能性を秘めた重要な財産であり、市民の関心も高い場所となっています。
森市長におかれては、次期市長選挙に再出馬を表明されたところであります。そこで、今後も、富山市が住んでよかったと思われる「選ばれる都市」となるため、子どもや子育て家庭への支援策を拡充するなど、子ども・子育て関連3法の具体化に向けてどのように取り組んでいかれるのか、市長の決意をお聞かせください。 次に、介護保険制度の改善について伺います。
次期市長選挙におきまして、幸いにして議員各位並びに市民の皆様の御支援を得られましたならば、私は、その負託に応えることはもとより、将来にわたっての責任をみずからに課しながら、市民一人一人が将来に夢と希望が持てる郷土富山市の創造に向け、全身全霊をささげ、全力で市政を担いたいと決意しております。議員各位並びに市民の皆様の多大なるお力添えを心からお願い申し上げます。
次期市長選挙に際しましては、議員各位並びに市民の皆様のご支援が得られるならば、私はその付託にこたえ、南砺市のさらなる発展、市民福祉の向上に全身全霊を捧げる覚悟でございます。ここに改めて初心を貫く勇気と情熱を持って、将来・未来に向かって責任ある自治を構築するために、全力で市政を担う決意であります。
次期市長選挙におきましては、議員各位並びに市民の皆様の御支援を得られることができれば、氷見市の発展と市民福祉の向上のため、いつも申し上げていることでありますが、新しいものを学ぼうとする謙虚さ、思いやりの心、感謝の気持ち、決断する勇気を私自身の心の座標軸として、全身全霊、市政に取り組んでいく覚悟であります。 今後とも、皆様方の御指導と力強い御支援を心からお願い申し上げます。
次期市長選挙に臨むに当たりましても、この政治信条のもと、「安全で安心して生活できる社会」「高い道徳心と創造性に満ちた活力あふれる社会」「美しい森や水を守りはぐくむ社会」の実現を目標として、「情熱都市・とやま」の創造のため、現場主義を貫きつつ、私の持てる力のすべてを傾注してまいる所存でございます。
次期市長選挙に際しましては、議員各位並びに市民の皆様の御支援をいただけますならば、その負託にこたえ、今ほど申し上げました諸課題の解決に引き続き積極果敢に取り組み、総合計画策定時にまいた種の一つ一つに責任を持って花を咲かせ、実を結ぶよう、全身全霊を尽くす覚悟であります。
ここに、自由民主党を代表して森市長の次期市長選挙出馬に対する決意、並びに所信をお伺いいたしたいと思います。 森市長、あなたは今日までいろいろな実績を残しておられ、私は高く高く評価しながら明確な御答弁を期待いたします。 終わります。どうもありがとうございました。